IT資産管理の棚卸から、2024年問題における労務管理まで広く業務に活用できています！

建設業の2024年問題に対応するためにツールを検討

業務可視化・IT資産管理ツール導入検討のきっかけ

弊社は業務の特性上、PCの入れ替えの機会が多いことから、PC等の管理が不透明となりやすく、IT資産の棚卸しが課題になっていました。同時に、従業員のソフトウェア利用状況の把握や、会社で認めていないツールの利用を検知する仕組みの必要性も感じていました。

また、2024年から建設業も働き方改革関連法に対応した労務管理を行う必要があったため、PCの利用状況がわかるツールの導入検討が始まりました。

Eye“247” Work Smart Cloud 選定の決め手

Eye“247” Work Smart Cloudについては、実際に使用している知り合いがいて、名前は知っていましたが、まとめサイト等を見て知った他社製品とも比較検討をしました。

このツールを導入することにした決め手は、コストパフォーマンスが良かったことです。IT資産管理・労務管理の面で十分条件を満たしていることに加え、USB制御等のセキュリティ対策もできることに魅力を感じました。

競合のサービスは、機能の高いものもありましたが、その分コストも高かったため検討から外しました。