Eye“247” Work Smart Cloud（アイ247 ワークスマートクラウド）は、社員一人ひとりの働き方を
可視化できるオールインワンツールです。
PCの操作ログから「誰が・いつ・どこで・どのような作業をしていたか」を記録し、働き方の実態を正確に把握できます。
これにより、健康経営の促進・業務効率化・不正行為の防止や抑止力にもつながります。
さらに、IT資産管理や情報漏洩・セキュリティ対策まで、『Eye“247” Work Smart Cloud』一つで対応可能。
組織の成長と働き方改革を力強く支援する、次世代のクラウドツールです。
Eye“247” Work Smart Cloudとは
ログで生産性と安心を向上させるツール
Eye“247” Work Smart Cloudで解消できる主な悩み
01
業務・労務管理に関する悩み
業務の偏りを改善したい
社員一人ひとりの業務負荷や作業の偏りを、PCログから可視化できます。そのデータをもとに、RPA化（業務プロセスの自動化） や リソースの再分配 といった改善策につなげることが可能です。
社員が業務時間に何をしているのか気になる
PCログにより、社員が業務時間中にどのような作業を行っているかを正確に把握できます。また、客観的なデータとして社員の稼働実態を確認できるため、適切で公平な人事評価にも活用できます。
テレワークやオフショア管理を透明化したい
オフィス勤務はもちろん、テレワークやオフショア拠点での業務状況もPCログから把握できます。業務内容や業務集中度を可視化することができ、場所を問わず社員の業務状況を適切に管理することが可能です。
02
実働時間の把握に関する悩み
隠れ残業をなくしたい
隠れ残業は社員の心身の健康を損なうだけでなく、企業の健康経営にとって大きなリスクとなります。『Eye“247” Work Smart Cloud』では、PC操作の開始・終了時刻をもとに、申告されていない残業を早期に発見できます。導入により隠れ残業をほぼゼロに抑制。健全な働き方を実現します。
サボりが発生してないか不安
テレワークでは、業務中にサボりが発生しやすいという課題があります。『Eye“247” Work Smart Cloud』なら、ログを活用して不正行為やサボりを早期に発見できます。勤怠データと実労働時間に乖離があれば、アラートからひと目で確認することも可能です。
実働時間と勤怠データの突き合わせに時間を取られてしまう…
『Eye“247” Work Smart Cloud』の「勤怠乖離チェック」機能なら、PCログと勤怠打刻を並べてひと目で確認できます。他社の勤怠システムデータもCSVで一括取り込み可能。労務管理の工数を50％*削減できます。
※勤怠打刻・PCログデータを書き出して突合する作業を100％とした場合
03
情報漏洩・IT資産管理に関する悩み
情報漏洩リスクを可視化したい
PCログを「見える化」することで、情報漏洩リスクを把握しながらセキュリティを強化できます。ログによりさまざまな情報漏洩経路を監視し、内部不正やヒューマンエラーによる漏洩を未然に防止します。
いざという時の安心が欲しい！
情報漏洩は、どれだけ注意していても完全に防ぐことは困難です。万が一の際にはログを追跡することにより、内部調査や原因特定に役立てることができます。さらに、証拠提出や証跡としての活用も可能です。
IT資産をかんたんに管理したい
『Eye“247” Work Smart Cloud』は、IT資産管理機能を搭載しています。シンプルな設計のため、ITに詳しくない担当者でも扱いやすく、IT専任者がいない企業でも安心して導入・運用が可能です。
